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G-SEC Square 2015
 
G-SEC Square 2015

ごあいさつ

グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)は、慶應義塾大学の優れた研究リソースを活用し、それを社会のために発信していく、同時に社会の声を慶應義塾大学の研究活動等々に発信していく、つまり慶應義塾大学と社会との結節点としての役割を担う研究拠点として重要な研究所であると認識しております。

このような役割を果たす一環として、SFC Open Research Forumの一角に“G-SEC Square”を開設し、ポスターセッション、トークセッションにより、G-SECで行われている研究活動を紹介します。
ぜひご来場いただき、研究者との意見交換の場として活用いただければ幸いです。
 

慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長
総合政策学部教授
竹中 平蔵
 
 
開催概要

開催日、会場・アクセス

日時:2015年11月20日(金)10:00〜20:00
      11月21日(土)10:00〜18:00
会場:東京ミッドタウン ホール&カンファレンス
【事前申込不要・無料】

アクセスマップはこちらをご覧ください。

PDF fileG-SEC Square 2015 ポスター

G-SECセッション1:「50年後のアジアと日本の協力関係にむけてー中国リスクを乗り越えてー」

【開催日時・場所】

日時: 2015年11月20日(金)13:50〜15:20(13:40開場)
場所: 東京ミッドタウン カンファレンス Room9
【事前申し込み不要・無料】

【概要】

将来の日本とアジア経済の関係を見据えて、日本がどのようなリーダーシップを発揮していくかは重要な課題です。アジア経済は高い経済成長が期待されるものの、いまだ脆弱な金融市場を抱えています。中国リスクの顕在化を受けて、金融市場など社会的インフラが成熟している日本に期待される役割は高いと考えられます。アジアの開発金融、アジア圏での基軸通貨の確立、アジア圏での債券市場の育成・発展などの課題に対して、長期的なアジアと日本の関係を見据えなが ら、日本が目指すべき連携・統合の形を議論していきます。
 
<進行予定>
◆前半の話題
アジア経済の現状、将来展望について
中国の行方・バブル崩壊リスクなど
アジア金融の弱さをどう考えるか
AIIB問題, 通貨問題など

◆後半の話題
アジアの中の日本、AIIB問題にふれて
自らを客観視できない日本の弱さについて
日本のとるべきリーダーシップ
アジア諸国とどう向き合うのか
中国とどう対峙していくのか

【登壇者】

<ゲスト>
大垣 昌夫(経済学部教授)
河合 正弘 氏(東京大学公共政策大学院特任教授)
菊地 朋生 氏(シンガポール国立大学リークワンユー公共政策大学院
       アジア・グローバリゼーション研究所シニアリサーチフェロー)
宿輪 純一 氏(帝京大学経済学部教授)
                               (50音順)

<進行>
櫻川 昌哉(G-SEC上席研究員/経済学部教授)

PDF file登壇者のプロフィールはこちら

G-SECセッション2:「TPPを越えて:日米経済協力の未来」米国大使館共催

【開催日時・場所】

日時: 2015年11月20日(金)15:30〜16:20(15:25開場)
場所: 東京ミッドタウン カンファレンス Room9
【事前申し込み不要・無料】
※本セッションは同時通訳が付きますので、皆様ご参加ください。

【概要】

米国、日本、およびその他10カ国による歴史的な自由貿易交渉が妥結しました。この協定(TPP)は労働、環境、知的財産に関する基準を高め、経済成長と繁栄を促進することになりますが、その先の未来はどうなるのでしょうか。カート・トン米国国務省・首席次官補代理がTPPの先にある、未来の日米経済パートナーシップ、および継続的な日米協力を通じて達成できることなどについて論じます。
 
<進行予定>
15:30 オープニング
15:40 基調講演:カート・トン 氏(米国国務省経済・ビジネス局首席国務次官補代理)
16:00 ディスカッション

【登壇者】

<ゲスト>
カート・トン 氏(米国国務省経済・ビジネス局首席国務次官補代理)

<モデレータ>
嘉治 佐保子(経済学部教授)

<パネリスト>
竹中 平蔵(G-SEC所長/総合政策学部教授)

PDF file登壇者のプロフィールはこちら

G-SECセッション3:「ヤングリーダーとイノベーション」

【開催日時・場所】

日時: 2015年11月20日(金)16:30〜17:45(16:25開場)
場所: 東京ミッドタウン カンファレンス Room9
【事前申し込み不要・無料】

【概要】

社会を前進させる原動力は革新“イノベーション”ですが、革新には非連続的な進歩を伴う場合が多く、連続性のない新しい状況の実現には“リーダーシップ”の存在が問われます。今回のセッションでは、新たな視点・価値観からイノベーションを実現してきたヤングリーダーをゲストに招き、その経験と夢を語っていただき、「未来からの留学生」に将来を担う重さと喜びをお伝えします。
 
<進行予定>
16:30 オープニング
16:35 竹中 平蔵(G-SEC所長/総合政策学部教授)の司会によりディスカッション

【登壇者】

<ゲスト>
堀江 貴文 氏(SNS株式会社ファウンダー)
中室 牧子(総合政策学部准教授)
                         (50音順)

<進行>
竹中 平蔵(G-SEC所長/総合政策学部教授)

PDF file登壇者のプロフィールはこちら

G-SECセッション4:「グローバルリーダー育成教育の最前線」

【開催日時・場所】

日時: 2015年11月21日(土)14:10〜15:40(14:00開場)
場所: 東京ミッドタウン カンファレンス Room7
【事前申し込み不要・無料】

【概要】

グローバルリーダーの育成こそ、日本再生の最重要課題です。そして、様々なリーダーシップ教育が日本でも行われています。海外のリーダーシップ教育についてもすでに多数、紹介されています。しかし、海外のリーダーシップ教育の関係者にしかわからない実際の教育の運営やマネジメントについて紹介される機会は少ないのです。そこで、今回のセッションでは、海外のリーダーシップ教育に実際に関わった関係者とともにリーダーシップ教育の現状とその将来性を議論します。
 
<進行予定>
14:10 オープニング
14:20 講演:福原 正大 氏(グローバルリーダー教育ベンチャー
                 Institution for a Global Society株式会社CEO)
14:50 講演:鎌田 華乃子 氏(コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン代表理事)
15:20 リーダーシップ教育についてディスカッション

【登壇者】

<ゲスト>
福原 正大 氏
(グローバルリーダー教育ベンチャーInstitution for a Global Society株式会社CEO)
鎌田 華乃子 氏(コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン代表理事)
                                   (講演順)

<進行>
田村 次朗(G-SEC副所長/法学部教授)

PDF file登壇者のプロフィールはこちら

ブース展示(研究ポスター展示)
SFC ORF 2015会場内のG-SEC展示スペースにて、研究プロジェクトのポスター展示を行います。
各研究プロジェクトの詳細は、以下をご覧ください。

日時:2015年11月20日(金)10:00〜20:00(9:30開場)
            21日(土)10:00〜18:00(9:30開場)
場所:東京ミッドタウン ホール

バブル後25年の検証

研究代表者 :竹中平蔵 (G-SEC所長/総合政策学部教授)

1989年12月に株価のピークを記録してから、来年で25年(四半世紀)を迎えます。この間の日本経済の推移を包括的に検証します。この25年は決して「失われた四半世紀」ではなく、「混在の四半世紀」であります。

社会的時流および消費者動向を鑑みた完全新規価値創造(提唱)手法(デザインドリブンイノベーション)の開発

研究代表者 :武山政直 (G-SEC副所長/経済学部教授)

ロベルトベルガンティが提唱するデザインディスコースを通じたデザインドリブンイノベーションのアプローチを、サービスデザインに応用するための方法を開発することを目的とします。特にインタープリターへのリスニングの結果を既存のサービスの非連続的な意味転換に展開する手続きを導入し、さらにその意味転換を具現化するサービス提案を文化的プロトタイピングを通じて世の中に浸透させる方法について検討を行います。

地方都市における体験資源の発見とサービスデザイン

研究代表者 :武山政直 (G-SEC副所長/経済学部教授)

有形・無形の資源の組み合わせを通じて新たな価値共創機会を生み出すサービスデザインの手法を用いることで、体験価値を基軸とした地域振興の方法論を構築します。特に、地域の各種の潜在資源を体験価値化の観点から評価し、それらを活用した域内外交流サービスを創出する手法の開発を試みます。

バイオセキュリティ分野の国際連携体制強化に関する研究調査

研究代表者 :青木節子 (G-SEC副所長/総合政策学部教授)

本プロジェクトでは、バイオセキュリティについての研究調査を行っています。また、情報の収集および分析を通じて抽出された課題について、関係省庁、研究機関、企業等のステークホルダーが、それぞれの専門領域を超えて検討する機会を提供しています。それによって、解決策を見出すための知見の集約を図るとともに、関係者のあいだでのネットワーク構築を目指しています。

顧みられない熱帯病(NTDs)に関する拠点形成

研究代表者 :青木節子 (G-SEC副所長/総合政策学部教授)

NTDsをはじめとする熱帯病に関連する知見の集約、人材育成、政策形成を目指します。手段としては、海外ネットワークからの情報をセミナー/シンポジウムを通じて情報発信するとともに、国内の関係機関、NTDs関係者との連携関係を構築します。又、国際法の観点に立ち、現在の状況改善のための国際連携のあり方、NTDs制圧のための国際調整を追求します。

サイバーセキュリティに関する多軸的研究調査

研究代表者 :土屋大洋 (G-SEC上席研究員/政策・メディア研究科教授)

あらゆる機器がインターネットに接続されるIoT(Internet of Things)時代を迎え、サイバー空間におけるセキュリティ問題は、社会の秩序維持において重要な課題といえます。本研究は、米国・欧州・中国をはじめとする諸外国の大学・研究機関との連携により、サイバー空間におけるセキュリティ課題を様々な切り口から扱い、サイバーセキュリティに資する提言を発信することを目標とします。

慶應—国連PRMEプロジェクト

研究代表者 :梅津光弘 (G-SEC研究員/商学部准教授)

慶應—国連PRMEプロジェクトでは、責任経営教育原則に則り、CSRや企業倫理の研究を企業、NGO、政府機関、国際機関と大学等の研究機関が共同して実施してまいります。こうした3セクターアライアンスの実践を通して、21世紀のグローバル社会とそこで活躍するリーダーの育成を目的とした活動を実施しています。

慶應G-SEC復興リーダー会議 ‐ 被災地復興から日本の復興へ‐

研究代表者 :田村次朗 (G-SEC副所長/法学部教授)

「復興リーダー会議」は、東日本大震災被災地での支援活動で実績を積んだリーダーや、復興を担う皆様にお集まりいただき、被災地での救援や支援に関する情報交換や、非常時におけるリーダーシップや組織形成の在り方について議論を重ねました。被災、復旧、復興等について「暗黙知」を「形式知」化するとともに、平時に応用可能な社会システム作り、提言発信を行い、広く社会と共有していくことを目指しました。

リーダーシップと交渉学に関する研究

研究代表者 :田村次朗 (G-SEC副所長/法学部教授)

このプロジェクトは、交渉学教育の研究成果に基づく、対話による問題解決を促進する教育手法について研究しています。特にこのプロジェクトでは、従来の教育手法では、十分に教育することが難しかった非認知的能力(対話力、創造性、自制による他人や他文化の理解など)を教育する手法として、交渉学、グループ・ダイナミクス、コミュニティ・オーガナイジングを組み合わせた教育カリキュラムを作成しています。

グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)

研究代表者 :竹中平蔵 (G-SEC所長/総合政策学部教授)

G-SECは、世界の変化を先取りし、現代社会が直面する諸課題の中から、今日的課題として研究が望まれる課題を学術研究の対象とする研究所です。科学技術とイノベーション、エネルギー・環境問題、安全保障、ヒューマン・セキュリティなど、地球規模のみならず、個人の生活レベルにも影響を及ぼす現代の諸問題に幅広く取り組み、これらに関わる政策、さらには政策提言や、客観的評価の創出を視野に入れて、研究を行っています。

お問い合わせ先
グローバルセキュリティ研究所事務局までメールにてお問い合わせください。
メールアドレス: gsec(at)info.keio.ac.jp ※(at)を@に変更し送信してください。

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